司法書士業務について

皆様、こんにちは。

司法書士の北村でございます。

 よく司法書士はどのような仕事をするのか、聞かれることが多いのでまとめてみたいと思います。(私自身も司法書士になるまでは、司法書士さんて何をする職業かわかりませんでした。)

 

日本司法書士連合会のホームページに、司法書士の業務が記載されております。

それによると主な業務として以下の8つを挙げております。

 

1.登記又は供託手続の代理

2.(地方)法務局に提出する書類の作成

3.(地方)法務局長に対する登記、供託の審査請求手続の代理

4.裁判所または検察庁に提出する書類の作成、(地方)法務局に対する筆界特定手続書類の作成

5.上記14に関する相談

6.法務大臣の認定を受けた司法書士については、簡易裁判所における訴額140万円以下の訴訟、民事調停、仲裁事件、裁判外和解等の代理及びこれらに関する相談

7.対象土地の価格が5600万円以下の筆界特定手続の代理及びこれに関する相談

8.家庭裁判所から選任される成年後見人、不在者財産管理人、破産管財人などの業務

 

いろいろ書いておりますが、私が感じている司法書士業務は主に下記の4つではないかと思います。

 

・登記業務(申請代理とその相談業務)

   代表例:不動産売買による名義変更、相続登記、抵当権設定登記、会社設立

・裁判書類作成業務、簡裁代理業務

   代表例:相続放棄書類作成、債務整理

・成年後見業務

・相続関連業務、民事信託(家族信託)

 

各士業にはその資格を持っていなければできない独占業務というものがあり、司法書士の場合は1~7が当たります。これらの業務を司法書士でない者が業として行った場合、法律で別段の定めがある場合は除き処罰されます。

例えば、会社は設立登記によって初めて設立されるため、司法書士でないものが会社設立の相談を業として受けた場合、原則処罰されます。

 

一方で、成年後見業務や相続関連業務は資格がなくとも誰でもできます。もちろん、相続登記や相続税申告等士業の独占業務を行うことはできませんが。

 

司法書士の業務につきまして記載いたしました。

司法書士に対するイメージが湧いていただければ幸いです。

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